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リニューアルはつかり



鉄道模型趣味誌(TMS)2001年 9月号に掲載されました。
キットが入手できず、かつ、手に入ったとしてもカツミ・エンドウの車体ではその他の加工するところが多すぎたため真鍮板で自作したものです。
厚さが、0.3と0.4mmをテストし、0.4mmを選択。曲げは木製の治具を製作し、ねじで車体と治具を締付け、体重をかけて曲げる荒業。
0.4mmの真鍮板は曲がりにくく、治具の半径を出来上がりの半分ぐらいにするとよい結果が得られたとのこと。





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