運転会レポート(2024年3月17日)_電車・気動車・客車編

福岡県春日市のクローバープラザにて開催した運転会の参加車輛をレポートします。

今回、お題はありません。
画像をクリックすると拡大したものが開きます。(車輌は1/80、1/87の模型です。特記以外。)

JR九州の415系電車。KSモデル社の真鍮製キット組立加工。TMS2023コンペ受賞作品。

JR北海道の261系気動車。TOMIX社プラ製完成品。

キハ6667気動車。ペーパー製キットの組立加工。

同じくキハ6667。こちらはエンドウ社の真鍮製キット組立加工。

↑の車両の冷却用のラジエターには冷却液を送るポンプがついています。特に右側のキハ67にはラジエターと妻板の間に3台目のポンプがついています。

キハ20他一般形気動車列車。トラムウエイや天賞堂のプラ製完成品。

キハ15(右)とキハ44000形。フジモデルやフェニックスの真鍮キットの組立加工。
キハ15は液体式、キハ44000は電気式なので、実物ではありえない編成です。模型ならでは。

セラ1(左)とセム6000。モデル8社の真鍮製キット組立加工。黄色のラインはインレタ。

タム5000。味の素のアミノ酸専用(味タム)。モデル8社の真鍮製キット組立加工。