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その1(機関車編)/
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運転会レポート(2024年3月17日)_機関車編
福岡県春日市のクローバープラザにて開催した運転会の参加車輛をレポートします。
今回、お題はありません。
画像をクリックすると拡大したものが開きます。(車輌は1/80、1/87の模型です。特記以外。)
外線側ヤード
全景、大きなレイアウトの内側に13mmのレイアウトを設置。
EH200。JR貨物の2車体連結の直流電気機関車。ムサシノ社の真鍮完成品。
牽引される大物車はワールド工芸社の真鍮製キット組立加工。
EF58が牽引するブルートレインさくら。EF58は珊瑚社の真鍮キット組立加工。20系客車はカツミ社とKATO社の混成。クリーム色のラインがカツミ製とKATO製ではそろわないので、カツミ製のラインを修正してKATO製に合わせています。
エースカプラーに銅箔の接点を追加して車両間の通電を確保して、さらに絶縁車輪にも集電ブラシを装備し、室内灯のちらつきを防いでいます。
EF50。英国EE社から輸入された直流電気機関車。
ピノチオ社の真鍮キット組立加工。キットのままではカーブを曲がれないので、伸縮カプラーのように台車がせり出すように加工して、750Rを通過できます。ゲストの方の作品。
DD20。DD51を半分に切ったような形。モア社の真鍮製完成品。
DD11。ムサシノ社の真鍮製完成品。後ろの貨車はモデル8のキット組立加工。
C59が牽引する寝台特急さくら。C59はアダチ社の真鍮キット組立加工。20系客車はトラムウエイ社のプラ製完成品。
C60。アダチ社の真鍮キット組立加工。
D50。大船渡線のバック運転用にテンダーの上を切り欠いています。珊瑚社の真鍮キット組立加工。
9750。マレーの蒸気機関車。珊瑚社の真鍮製バラキット組立加工。ゲストの方の作品。
9150。真鍮製フルスクラッチ。ゲストの方の作品。
8800。ドイツ製のテンホイラー。鉄道模型社のエッチング板からの組立加工。
エッチング板から切り出し、ボイラーやキャブの曲げ、ドームの裾加工など自作に近いキット。ゲストの方の作品。
2両の8800。左は↑の鉄道模型社。右は珊瑚社の真鍮製生地キットの加工品。
5700。九州鉄道のよんよんれい。真鍮フルスクラッチ。TMS2023コンペ入賞作品。
牽引される客車は、或る列車、ペーパー製フルスクラッチ。ゲストの方の作品。
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