福岡県春日市のクローバープラザにて開催した運転会の参加車輛をレポートします。 2019年2回目の運転会。今回、お題はありません。 画像をクリックすると拡大したものが開きます。(車輌は1/80、1/87の模型です。特記以外。) |
外線側ヤード。撤収が始まってから撮影したので、車両が減っています。
広島のEF67。つぼみ堂のジャンクを再生、すっきり丁寧に仕上げています。
流線形のEF55。天賞堂社の真鍮キット組立加工、大宮の復活仕様。
交流電機のED71。トラムウエイのプラ製完成品を再塗装してウエザリング。1両はきつめのウエザリング。
国鉄のディーゼル機関車揃い踏み。左からDF91、DF50(カツミ社のキット組立)、DF50(ホビー社のキット組立)、DD11。
国鉄のC53、カツミ社シュパーブの完成品を加工、特に3気筒の音を出すためサウンドコンタクトを工夫(残念ながら動画を取り損ねました)。
国鉄の9600、79615は北海道の2つヘッドライト。天賞堂社プラ製完成品をウエザリング加工し、DCC制御。
4-4-0(よんよんれい)が牽引する九州鉄道の或る列車。
4-4-0は中村精密社のジャンクを再生、或る列車はモデルワークスのペーパー製キットの組立加工。
国鉄のC59 124、これは3.5インチゲージのライブスチーム。実際に石炭を焚いて走ります。
国鉄のD51 477、これも同じく大きな模型3.5インチゲージ。ロッドの鉄の肌が実感的。
「鉄模クラブ」さんは、手前がNゲージ、奥に16番のレイアウト。